わんコ図鑑 ★チワワ編★

2010年12月03日

  

ロングコート・チワワ (通称:ロンチー)
スムースコート・チワワ (通称:スムチー)

●体高 15~23cm

●体重 1〜3kg
ブームで乱繁殖されたのもあってか、1以下のちーっちゃい子から、5越えの子・・・と大きさはかなり色々です。

●毛色 マール(大理石みたいな模様)以外のあらゆる毛色
この毛色の制限は、ごく最近言われるようになったことです。マールの毛色の子は健康上問題がある子が多い(必ずというわけではありません)のでこのようになったらしいです。

●歴史 メキシコのトルテカ族に儀式・食用として飼われていたテチチという犬が起源だという説が一般的です。ですが実はもう一つ、中国起源説というのがあります。中国の犬がスペイン人貿易商に新大陸に持ち込まれ、そこで現地の小型犬と交配してチワワに至るという説です。現時点では、その2つを合わせ、中南米に古くからいたテチチと、中国から持ち込まれた小型犬が掛け合わさってできたというのが有力だそうです。

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わんコ図鑑 ★マル編★

2010年7月28日

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マルチーズ (通称:マル)

●体高 23~25㎝

●体重 2~3㎏

●毛色 純白。中にはうすーいタンが入っている子もいるそうです。

●歴史 元々はフェニキア人たちに、名前の通りマルタ島に持ち込まれた犬で、アジアから持ち込まれたという説が有力だそうです。純白の毛がトレードマークのマルチーズですが、当時は純白以外の毛色もいたそうです。その後イギリスの上流階級の婦人たちの間で「抱き犬」として大人気になり、当時の絵画などにもよく登場しています。アジアの愛好家がライオンのようなカットをしていたことから、なんとアメリカでは19世紀まで「マルチーズ・ライオン・ドッグ」と呼ばれていたそうです。マルチーズとライオン…似ても似つかない気が…笑

ちなみに貴婦人たちが外出する時に犬を連れて歩いたのは、オナラを犬のせいにするためだったそうですよ(笑)

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わんコ図鑑 ★ポメ編★

2010年1月25日

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ポメラニアン (通称:ポメ)

体高 20cm前後
毛がモハッとフサフサゴージャスなので、見た目は実際
より大きく見えます。

体重 1.8~2.3kg
上記の通り、実際より大きく見えるので、
抱っこしてみると意外な軽さです(笑)

毛色 ブラック、ブラウン、チョコレート、
レッド、オレンジ、クリーム、オレンジ・セーブル、ブルー、
ホワイト、パーティ・カラー、ブラック・タン などなど
やはりよく見かけるのはレッド、オレンジな気がします。

歴史 原産はドイツで、
先祖はソリ引き犬として活躍していたサモエドだそうです。

犬種名の由来ともなっている、ポメラニア地方で小型化されて、
それがイギリスに持ち込まれてさらに小型化されて、
さらにそれがヨーロッパ全土に広がる過程で小型化されたそうです。
サモエドが先祖なので、やはり最初は白いポメばかりだったそうです。

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わんコ図鑑 ★ダックス編★

2009年11月30日

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ダックスフンド (通称:ダックス)

体高 21~27cm

体重 スタンダード:9~12kg
    ミニチュア:5kg以下
    カニヘン:3.2~3.5kg

ダックスにはこのように3種類の大きさがあります。
やはり一番多いのはミニチュアダックスで、スタンダードには、
なかなか出会うことはありません。
小さいほど気が強いと言われています。

毛質 スムース、ロング、ワイヤー

大きさも3種類ありますが、毛質も3種類あります。
毛質によって性格も違って、一般的に、スムースは、
ひょうきんで明るいけれどやや頑固、
ロングは、一番温厚で、甘えん坊だけどやや神経質、
ワイヤーは、気が強く頑固で、やんちゃ
という傾向があると言われています。
どうでしょうか、当てはまったり当てはまらなかったり…笑

毛色 レッド、クリーム、ゴールド、シェーデッドレッド、
シェーデッドクリーム、ブラック、ブラック&タン、
チョコレート&タン、ソルト&ペッパー、チョコレートダップル、
シルバーダップル…などなどその他たくさん。

両親ともダップルだと、疾患のある子犬が産まれる確率が非常に高いそうです。

歴史 原産はドイツで、元々はアナグマ狩りで活躍した犬だそうで、
名前もドイツ語の”dachs”(アナグマ)と”hund”(犬)
からきているそうです。独特の胴長短足のスタイルは、
巣穴の中にもぐりやすいようにするためです。
最初はスムースしかいなかったそうですが、
その後色々な交配が試みられ、
ロングやワイヤーが誕生したそうです。
小型化するにあたり、スムースはミニピンと、ロングはパピヨンと、
ワイヤーはシュナと交配されたそうです。

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わんコ図鑑 ★シーズー編★

2009年11月05日

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シー・ズー (通称:シーズー)

体高 26.7cm以下

体重 4.5~7.3kg

毛色 あらゆる毛色。
パーティーカラーの子がほとんどです。
特に茶系のパーティーカラーの子が多いように思います。

歴史 原産はチベットで、ペキニーズとラサ・アプソ
との交配によって誕生した犬種だそうです。
中国の王宮で、長年に渡って愛され、神の使者として
神聖視されていたそうです。皇族たちに飼われていたので、
戦争の際に、敵国にほとんど殺されてしまった
という悲しい歴史を持っています。

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わんコ図鑑 ★ヨーキー編★

2009年10月22日

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ヨークシャー・テリア (通称:ヨーキー)

体高 20~23cm

体重 3kg以下

毛色 スチールブルー・タン

キラキラと輝くとても美しいスチールブルーが特徴のヨーキーですが、
実は、生まれた時は体のほとんどの部分は真っ黒です。
その後成長するにつれて徐々に色が変わっていきます。

歴史 名前の通り、原産はイギリスのヨークシャー地方です。
ウォーターサイド・テリア、スカイ・テリア、マルチーズ…
その他多くのテリア種を交配して作られた犬種だそうです。
今でこそヨーキーはその美しさから「動く宝石」と言われ、
とても人気のある犬種ですが、元々は貧しい労働者階級の
人たちの家に出るネズミ捕りのために作られた犬種だったので、
作られた当時、上流階級の人々からは見下されていたそうです。
とても信じられませんね。

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わんコ図鑑 ★シュナ編★

2009年10月14日

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ミニチュア・シュナウザー (通称:シュナ)

体高 30~35cm

体重 5~8㎏

シュナウザーには他にも、ジャイアントシュナウザー、
スタンダードシュナウザーといった大きな種類があります。
大きさ以外はそっくりですが、血筋的には異なる犬種だそうです。

毛色 
ブラック、ホワイト、ソルト&ペッパー、ブラック&シルバー など

歴史 
19世紀ドイツで、農作業やネズミ捕り用として、
スタンダードシュナウザー、アーフェンピンシャー、ミニチュアピンシャー
などを掛け合わせて作られた犬種だそうで、なんと初期には
長毛のミニチュアピンシャーと説明されていたそうです。
現在で考えると、かなり無理があるような気がしますが;
シュナカットの特徴的な眉毛やヒゲは、
元々ネズミの反撃から顔を守るためだったんだとか。

ちなみに「シュナウザー」とは、ドイツ語で「口ひげ」
という意味から来ているそうです。

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わんコ図鑑 ★トイプー編★

2009年10月07日

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トイ・プードル (通称:トイプー)

体高 28cm以下

体重 2~3.5㎏

プードルには4つのサイズがあります。体高によって分けられていて、
スタンダード(45~60cm)、ミディアム(35~45cm)、
ミニチュア(28~35cm)となっています。
ティーカップサイズ、タイニーサイズ、プチプーサイズ
といった呼び方を最近よく聞きますが、
どれも基本的にはトイプードルです。
小さいサイズの子は、無理に小さくしている
(ご飯を少ししかあげないなど)場合もあるので、
子犬を迎える時は、要注意です。
大きさで性格も変わって、小さいほど甘えん坊度が
増す傾向があるようです。

毛色 ホワイト、ブラック、レッド、
アプリコット、ブラウン、シルバー、ブルー、クリーム、
シルバー・ベージュ、カフェオレ…
などなど。基本的には単色です。

歴史 
元々はドイツからフランスに移入してきた、
水辺での猟を得意とする犬が祖先で、フランスの上流階級の婦人たちに
愛されるようになってから、色々なサイズが作出されたそうです。
プードルのショー用の独特なカット(ショークリップ)は、
水辺で猟をしていた頃、水の中で動きやすく、かつ心臓や関節などを
保護するためにされていたカットが基となっています。
ただ、元々保護のためではなく、装飾目的だったという説も…。

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わんコ図鑑 ★ミニピン編★

2009年9月28日

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ミニチュア・ピンシャー (通称:ミニピン)

体高 25~30cm

体重 4~6kg

この大きさはあくまでも目安で、
10kgもある中型犬サイズのデカピンちゃんや、
1kg未満のチビピンちゃん…と、色々です。筋肉質なので、
大きさの割に重く感じる気がします。

毛色 レッド、ブラック&タン、チョコレート&タン など

レッドでも、濃さによって、タン系も濃さによって、
呼び方が色々あります。
例えば、ブラックタンでも、タンの色が濃い場合、
ブラックロストと言ったりもします。

●歴史 原産はドイツで、家畜小屋などで小害獣(ネズミなど)を駆除する&
番犬として活躍していた中型犬種を小型に改良した犬種だそうです。

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