2009年10月22日
ヨークシャー・テリア (通称:ヨーキー)
●体高 20~23cm
●体重 3kg以下
●毛色 スチールブルー・タン
キラキラと輝くとても美しいスチールブルーが特徴のヨーキーですが、
実は、生まれた時は体のほとんどの部分は真っ黒です。
その後成長するにつれて徐々に色が変わっていきます。
●歴史 名前の通り、原産はイギリスのヨークシャー地方です。
ウォーターサイド・テリア、スカイ・テリア、マルチーズ…
その他多くのテリア種を交配して作られた犬種だそうです。
今でこそヨーキーはその美しさから「動く宝石」と言われ、
とても人気のある犬種ですが、元々は貧しい労働者階級の
人たちの家に出るネズミ捕りのために作られた犬種だったので、
作られた当時、上流階級の人々からは見下されていたそうです。
とても信じられませんね。
(続きを読む…)
2009年10月14日
ミニチュア・シュナウザー (通称:シュナ)
●体高 30~35cm
●体重 5~8㎏
シュナウザーには他にも、ジャイアントシュナウザー、
スタンダードシュナウザーといった大きな種類があります。
大きさ以外はそっくりですが、血筋的には異なる犬種だそうです。
●毛色
ブラック、ホワイト、ソルト&ペッパー、ブラック&シルバー など
●歴史
19世紀ドイツで、農作業やネズミ捕り用として、
スタンダードシュナウザー、アーフェンピンシャー、ミニチュアピンシャー
などを掛け合わせて作られた犬種だそうで、なんと初期には
長毛のミニチュアピンシャーと説明されていたそうです。
現在で考えると、かなり無理があるような気がしますが;
シュナカットの特徴的な眉毛やヒゲは、
元々ネズミの反撃から顔を守るためだったんだとか。
ちなみに「シュナウザー」とは、ドイツ語で「口ひげ」
という意味から来ているそうです。
(続きを読む…)
2009年10月07日
トイ・プードル (通称:トイプー)
●体高 28cm以下
●体重 2~3.5㎏
プードルには4つのサイズがあります。体高によって分けられていて、
スタンダード(45~60cm)、ミディアム(35~45cm)、
ミニチュア(28~35cm)となっています。
ティーカップサイズ、タイニーサイズ、プチプーサイズ
といった呼び方を最近よく聞きますが、
どれも基本的にはトイプードルです。
小さいサイズの子は、無理に小さくしている
(ご飯を少ししかあげないなど)場合もあるので、
子犬を迎える時は、要注意です。
大きさで性格も変わって、小さいほど甘えん坊度が
増す傾向があるようです。
●毛色 ホワイト、ブラック、レッド、
アプリコット、ブラウン、シルバー、ブルー、クリーム、
シルバー・ベージュ、カフェオレ…
などなど。基本的には単色です。
●歴史
元々はドイツからフランスに移入してきた、
水辺での猟を得意とする犬が祖先で、フランスの上流階級の婦人たちに
愛されるようになってから、色々なサイズが作出されたそうです。
プードルのショー用の独特なカット(ショークリップ)は、
水辺で猟をしていた頃、水の中で動きやすく、かつ心臓や関節などを
保護するためにされていたカットが基となっています。
ただ、元々保護のためではなく、装飾目的だったという説も…。
(続きを読む…)
2009年9月28日
ミニチュア・ピンシャー (通称:ミニピン)
●体高 25~30cm
●体重 4~6kg
この大きさはあくまでも目安で、
10kgもある中型犬サイズのデカピンちゃんや、
1kg未満のチビピンちゃん…と、色々です。筋肉質なので、
大きさの割に重く感じる気がします。
●毛色 レッド、ブラック&タン、チョコレート&タン など
レッドでも、濃さによって、タン系も濃さによって、
呼び方が色々あります。
例えば、ブラックタンでも、タンの色が濃い場合、
ブラックロストと言ったりもします。
●歴史 原産はドイツで、家畜小屋などで小害獣(ネズミなど)を駆除する&
番犬として活躍していた中型犬種を小型に改良した犬種だそうです。
(続きを読む…)